武蔵野音大楽器博物館
2014年 05月 20日
今日は友人と、武蔵野音大楽器博物館に行ってきました。
今は埼玉県入間市にお引っ越し中です。
江古田の校舎が2年間の改修工事中で、工事終了後にまた本学へ移すそうです。
武蔵野音大の卒業生でもある友人は、在学中には博物館には一度も入った事がないとの事で
とても感激してました。
もし、お金と置き場所があったら、欲しいと思った楽器は沢山ありました。
写真撮影は勿論できませんが、スケッチはOKとのことなので
楽器製作に関わる者としては、とても有り難い配慮です。
某音大とは大違いで、職員の方もとても親切です。
そして、楽器の写真が沢山載った豪華なパンフレットが無料で頂けます。
(この画像は大学のWEBサイトからお借りしました)
あ、そうだ・・・・だいぶ昔の事ですが・・・・
ここの楽器博物館に、大学がオーストリア人の、ワルター君(名字は忘れました)
というピアノ・エンジニアを招聘したことがあったんですが、その青年が
うちの工房に、2、3度訪ねて来た事があります。
そのときはチェンバロの堀洋琴工房にも案内してあげました。
あのワルター君は、お国に帰ってどうしるんだろうな〜〜
今は埼玉県入間市にお引っ越し中です。
江古田の校舎が2年間の改修工事中で、工事終了後にまた本学へ移すそうです。
武蔵野音大の卒業生でもある友人は、在学中には博物館には一度も入った事がないとの事で
とても感激してました。
もし、お金と置き場所があったら、欲しいと思った楽器は沢山ありました。
写真撮影は勿論できませんが、スケッチはOKとのことなので
楽器製作に関わる者としては、とても有り難い配慮です。
某音大とは大違いで、職員の方もとても親切です。
そして、楽器の写真が沢山載った豪華なパンフレットが無料で頂けます。
(この画像は大学のWEBサイトからお借りしました)
あ、そうだ・・・・だいぶ昔の事ですが・・・・
ここの楽器博物館に、大学がオーストリア人の、ワルター君(名字は忘れました)
というピアノ・エンジニアを招聘したことがあったんですが、その青年が
うちの工房に、2、3度訪ねて来た事があります。
そのときはチェンバロの堀洋琴工房にも案内してあげました。
あのワルター君は、お国に帰ってどうしるんだろうな〜〜
by cicci2cicci
| 2014-05-20 17:00
| 楽器関連
|
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