足鍵盤ゲット!
2012年 05月 23日
今日は、先日、工房に来られたピアニスト(チェンバロ、オルガンも)の吉岡博雅さんと、東京八王子の「日本オルガン」に行ってきました。
こういったチャーチモデルの電子オルガンを見るのは初めてです。
吉岡さんが、順にいろんな機種を弾いてくれました。
目の前で、バッハが次々と演奏されるのはめったにない体験です。
さて、中古の足鍵盤を3,000円で買ってきました。
各キーのスイッチと配線はそのまま生きてます。
今後自作するのに、図面を描くにも、制作するにも、現物があるのとないのでは、大きく違います。
こういったチャーチモデルの電子オルガンを見るのは初めてです。
吉岡さんが、順にいろんな機種を弾いてくれました。
目の前で、バッハが次々と演奏されるのはめったにない体験です。
さて、中古の足鍵盤を3,000円で買ってきました。
各キーのスイッチと配線はそのまま生きてます。
今後自作するのに、図面を描くにも、制作するにも、現物があるのとないのでは、大きく違います。
by cicci2cicci
| 2012-05-23 17:34
| 古楽器製作
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